ふはん...あれこれ

2019/08/14

生麩を切るための...コツ

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生麩を上手に切るためには、実はちょっとしたコツがあります。

生麩+包丁+まな板を水でぬらしてから、グッと押すように切って下さい。

簡単に切ることができてしまいます。

まずは、お試しあれ!

 

 

2019/08/13

夏野菜と生麩のカリっと揚げ

暑い日が続きますが…

そんな日のお昼には、冷たいお素麺がいいですね。

簡単で、栄養も豊富で大満足のランチになります。

 

<夏野菜と生麩のカリッと揚げ>
①夏野菜、好みの生麩をほどよい大きさに切る。
(この時ナスなどアクの強いお野菜は、しっかりアク抜きもしておく)
②夏野菜の水気をキッチンペーパーなどでふいておく。
③切った夏野菜と生麩に、片栗粉をまぶす。
④170℃くらいの油で、きつね色になるまでサッと揚げる。
⑤油を切って、出来上がり。
お素麺と一緒に、めんつゆで召し上がれ・・・。

2019/08/10

托鉢

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鎌倉では・・・托鉢のお坊さんが時折、修行で廻ります。

麩帆でも、いらした際にはお布施をさせて頂きお経をあげてもらいます。

2019/08/10

ギフトボックスに・・・

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麩帆では、ご贈答用に専用のギフトボックスにお入れ致します。

笹衣5個〜12個まで入ります。(1箱¥150)

ぜひ、ご利用下さい。

2019/08/09

夏の期間の生麩のお取り扱いについて・・・

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生麩は、ナマモノのため...保冷バッグなどのご用意があると安心です。

当店窓口でも、¥110にて保冷剤+保冷パックをセットにして販売させて頂いております。

ご希望の方は、お申し付け下さいませ。

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